小説

村田エフェンディ滞土録

☆初めての電子書籍化 文庫本:角川書店(2007年5月25日発行) 電子書籍:角川書店(2018年2月25日発行) 単行本:角川書店(2004年4月30日発行) 初出:「本の旅人」 角川書店(2002年11月号~2003年10月号) 私の、スタンブール...

紀行・旅行記

風と双眼鏡、膝掛け毛布

「ちくま」 筑摩書房 2015年6月号~連載中(2016年10月号休載) 最新 2018年3月号 第33回 地名の持つ力が、気分を一新する「風」になりうるように 思い起こされる個人的な経験や、調べられる範囲で知り得た情報、知人の体験談、それこそ風が運んで来たよう...

エッセイ

草木鳥鳥文様

「母の友」 福音館書店 2017年4月号~連載中 最新 2018年3月号 第12回 その鳥の生活環境を織り込んだ、タピスリーのような「鳥紹介文」になればいいな。 ツグミ、シバ属 ゴイサギ、葦 バン、蓮 アカショウビン、サワグルミ コジュケイ、ジュズダマ キ...

コメント

映画「馬を放つ」

村人が馬を操るシーンの全てに目が釘付けになる。 文字通りのケンタウロス。 天と大地と人が馬によって一体化するような疾走は、民族の魂の叫びのようだ。 コメント掲載(動画)

解説・評論

森に生まれ育った子どもたち

honto ブックツリー ブックキュレーター 梨木香歩 ◇ 森に生まれ育った子どもたち 「岸辺のヤービ Tales of Madguide Water」 「古森のひみつ」 「やかまし村はいつもにぎやか」 「なかないで、毒きのこちゃん 森のむすめカテジナのはなし...

小説

椿宿の辺りに

「小説トリッパー」 朝日新聞出版 第一部 2012年春号~2015年春号(2014年秋号、冬号は休載) 第二部 2017年春号~連載中 最新 2017年冬号 第15回 椿宿にある先祖の家に 「f植物園の巣穴」から連なる物語 皮膚研究所に勤める佐田山彦は、鬱と三...

コメント

「神沢利子さんのおくりもの」

◇ 特別展「神沢利子さんのおくりもの」 場所:三鷹市立三鷹図書館(東京都三鷹市) 日時:2017年11月18日~12月10日、2017年12月12日~2018年2月4日 梨木香歩さんからメッセージ

コメント

「満月の娘たち」

単行本:「満月の娘たち」 安東みきえ著 講談社(2017年12月発行) まるで神話のようだ。新しい時代の母娘の。   「読者をどんどん惹きつけていく、さすがのストーリーテリングで、この子どもたち三人の冒険と友情に引き込まれ、彼女らが愛おしくて愛さずにはいられなくなります...

解説・評論

「はじめての暗渠散歩」 書評

「ちくま」 2017年12月号 筑摩書房 「はじめての暗渠散歩」 本田創、高山英男、吉村生、三土たつお著 筑摩書房(2017年11月発行) ◇自らを映し出す暗渠 梨木香歩

解説・評論

いつだって、本が一緒だった。

「フィガロジャポン」 2017年12月号 CCCメディアハウス いつだって、本が一緒だった。 梨木香歩 『木かげの家の小人たち』 いぬいとみこ著 『罪と罰』ドストエフスキー著 『てのひら島はどこにある』佐藤さとる著